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第二章 第四話 裏切り
僕と優太は部屋を飛び出し、皆の捜索を始めた。 優太「誰もいない、噂で聞いた受付も清掃員も。」 「もしかしたら呪いの力が弱まっているのかも」 僕達は入り口を越えて奥の部屋へ向かった。 休憩室に入ると、そこには遥が居た。 「はるかっ…」 優太「死んでいる。」
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文字数: 851
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/1/4 0:40
KLAHA(クラハ)
小説始めました。 拙い文ではありますがよろしくお願いします✨