第二章 第四話 裏切り

第二章 第四話 裏切り
僕と優太は部屋を飛び出し、皆の捜索を始めた。 優太「誰もいない、噂で聞いた受付も清掃員も。」 「もしかしたら呪いの力が弱まっているのかも」 僕達は入り口を越えて奥の部屋へ向かった。 休憩室に入ると、そこには遥が居た。 「はるかっ…」 優太「死んでいる。」
KLAHA(クラハ)
KLAHA(クラハ)
小説始めました。 拙い文ではありますがよろしくお願いします✨