とある恋文 ─愛逢月─

とある恋文 ─愛逢月─
   貴方と逢えない日々が長く重なるたび、  私は自分のこころも離れていくことに怯えております  だから貴方と逢えることの許された日が
湯呑
湯呑
読み専にて登録しましたが、作品投稿もします。 ジョージ・オーウェル氏の名著と同年の年長組。