触れられない距離で君を好きになる②
第二章 ――静かな変化――
◆白い朝のはじまり(伊織視点)
翌朝、病棟に差し込む陽はやわらかく、それでも白い壁や天井に跳ね返って、どこか無機質な明るさを作っていた。
伊織はカルテを確認しながら、無意識に氷川の名前へ指先を止めていた。
――昨日の涙。
――笑おうとしながら泣いてしまった横顔。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/12/6 12:39
最終編集日時: 2025/12/6 14:11
Lemon
はじめまして。初心者です🔰人生初めて小説を投稿しています。初心者なのでその上で見ていただけると嬉しいです。