霊能探偵 ー続ー ファイル46「海の中の浮遊霊・下」
電車を乗り繋ぎ、僕達は例の海にやって来た。
空は曇天だった。
「なんだか、既に強い霊気を感じます」
隣を歩くサユキがそう溢した。
「確かにそうだね」
それは僕もだった。とても強い霊気を感じる。目を瞑って神経を集中させなくても伝わるほどに。やはり怨霊か地縛霊の類なのだろうか。
「よし、それじゃあ海に入ろう」
「はい」
僕達は海に入るため普段着の中に水着を着て来ていた。各々服を脱ぎ、水着姿になる。僕は白いパーカーを砂浜に放り投げ、サユキは白い着物を綺麗に畳んで地面に置いた。
僕は霊刀の鞘を足でスライドさせて抜刀する。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/5/12 1:16
白崎ライカ
アニメ、ファンタジー、剣戟アクションが好きです。
自分の好きな時に書いてるので、
不定期投稿です。
温かい目で見て下さると作者は喜びます!
使用しているイラストは画像生成AIで作成したものです!
カクヨムでも連載を始めました!
よろしくお願いします〜