深夜徘徊

深夜徘徊
深夜11時59、街灯が夜風で冷たくなった僕の体を照らす 体は氷のようなのに、心の芯から熱が湧き上がっている 白い花がはらり、はらり、と舞い散って溶ける 昼には銀世界が待っているであろうこの世界に 腕時計が、深夜12時を知らせる
花火玉。
花火玉。
小説作家が夢のバリバリ中学一年生男児! 小学校四年から六年まで「縦式」使ってました! ここにきて、これに切り替えることに! よろしくおねがいします! 夢のため、率直な感想がガンガン欲しいです!