深夜徘徊
深夜11時59、街灯が夜風で冷たくなった僕の体を照らす
体は氷のようなのに、心の芯から熱が湧き上がっている
白い花がはらり、はらり、と舞い散って溶ける
昼には銀世界が待っているであろうこの世界に
腕時計が、深夜12時を知らせる
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/7/4 12:47
花火玉。
小説作家が夢のバリバリ中学一年生男児!
小学校四年から六年まで「縦式」使ってました!
ここにきて、これに切り替えることに!
よろしくおねがいします!
夢のため、率直な感想がガンガン欲しいです!