死花〜検事 棗藤次〜−書き本編-最終話②
「真嗣!!!後生や!!やめてくれ!!ワシが殺した!!!全てワシの意思や!!!…真嗣!!!!」
「被告人、静粛に。」
ーー真夏の太陽が一番高い位置に上がった午後2時。
蝉時雨の激しい音に負けず劣らず声を張り上げる藤次を一喝し、裁判長は真嗣を見やる。
「では弁護人は、検察の主張する殺人罪でもなく、今まで主張してきた幇助による殺人でもなく、本件が被害者の嘱託による殺人であると述べたいと言うのですね?」
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文字数: 1422
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/1/18 18:52
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
市丸あや@自給自足ヲタク
はじめまして。
初心者同人誌作家です。
主な出没イベントは文学フリマです。
夢は大阪進出(芸人かい)
代表作は「死花〜検事 棗藤次〜」
遅筆ですが、よろしくお願いします。
Xでは、創作情報の他に、くだらない日常、謎の萌え、ネコ画像など、無節操に垂れ流してます。
主な活動拠点はこちらですが、たまにエブリスタ等に浮気します。
感想やリクエストは、随時承っております!!
作品の2次創作も大歓迎です!
私の作品で楽しいひと時を過ごせたなら幸いです♪
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