石絵の具の子猫
第六章 朝
おーい!ちぴ!ふむぞー
ヒョイ
微睡むちぴをカゴにもどした
ふー!
有馬は伸びたヒゲをじょりじょりと
そりはじめる
なーん
みみが 有馬に頭を擦り寄せた
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文字数: 667
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/11/22 4:45
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに