旅の思い出

旅の思い出
 地球から遥か彼方のX星。  そこに住んでいるX星人が、のんびりと宇宙旅行を楽しんでいた。  何光年も旅をしていると、宇宙の果に、碧く煌めく美しい星を見つけた。 「何だ、あれは。今まで見てきたどの星よりも美しいではないか」  一人のX星人が感嘆の声をあげると 「ああ、そのとおりだ。とても美しい。どうだろう、記念に降りてみないかい」 「ああ、それはいい。そうしよう」  もう一人のX星人も賛同し、二人は美しい青い星へと、着陸を試みた。  小さな名もなき島に着陸した二人は、さっそく散策をしようと、機体の出口を開け、宇宙船を降りた。
ペガサス
ペガサス
はじめまして! 将来ショートショート作家を目指して活動しています! ぜひ読んでいただきたいですし、皆様に面白い作品を届けたいので、至らぬところがあればいろいろ教えてください