お遊び鬼ごっこ
7−第2ゲーム「氷鬼」
目を覚ますとそこは冷たい雪の上だった。
確か次のゲームが「氷鬼」だったはず。きっと、ここがその会場なのだろう。
ここは床が雪なだけあって、足がとられやすくなっている。おまけに凍りそうなほど寒い。
全員が体を起こした頃、あいつが笑みを浮かべながらコテージの扉を開けやってきた。
「第1ゲーム「変わり鬼」はどうだった?楽しかったでしょー!血孤、あーゆーの見るの大好きなんだ!」
“あーゆーの”それはきっと“人が苦しむ姿”という意味なんだろう。
隣に居た叶菜は清佳の手をぐっと握る。いつになってもこの凍り付くような雰囲気にはなれない。
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文字数: 2004
カテゴリー: ホラー
投稿日時: 2025/11/30 11:21
最終編集日時: 2025/12/26 4:20
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
空
「そら」じゃなくって「クウ」。
小さな物語をただひたすらに書いて
いつか空の上から見る
大きな物語を書きたい。
最近は2ヶ月に1、2回
調子がいい時は1週間来ています。
空の活動
2024.9.14〜終わりなき旅