朱緋色の恋/緋南side
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片想いをしていた。
小さい頃から、ずっと彼の事が好きだった。
いつも傍にいてくれて、私を肯定してくれる。
いつの間にかそれが当たり前になった。
日常の一部と化した彼の存在。
私より少しお兄さんで、私より圧倒的に背が高い。
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文字数: 28752
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/12/16 18:09
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ハリスのデスク
気分転換に書き始めた小説です。
国語と現文3だった人間の、完全自己満足作品です。
読みづらい、まとまっていない、オチ弱い。
色々なご不満が出てくるかと思いますが、良かったら…覚悟してご覧ください…!!
一応タイトルが違う物も、お話がリンクするようになっています。
時系列が古いものから載せていくので、楽しんでいただけたらと思います。
22/12~pixivに載せている内容をこちらにまとめました!
都市伝説/ホラー/実体験/R18/グロ表現/ちょこっと恋愛
定期的に読み返して気になる部分を修正していく予定です。