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「ねえ、ちょっとこれ聴いて」  そう言って助手席の彼女はカーラジオのボリュームの摘みを回した。  僕は彼女とドライブに出掛けていた。 「この曲、覚えてる?」  カーラジオから流れてきたのは、こんな歌だった…。
アベノケイスケ
アベノケイスケ
小説はジャンル問わず好きです。趣味は雑多系の猫好きリリッカー(=・ω・`)