プロローグ

プロローグ
突然だが、君の目は腐っている。君とは誰か。今まさしくこの文章を追っている君のことだ。 字が読めているんだから目は腐っていない!君はいま、そう言いたげな目をしている。まあまあ、一口に腐っていると言っても色んな意味を含むが、その説明は一旦置いておこう。 人を貶しておいてなんだが、当然私の目も今は腐りきっている。だが、それも「今は」の話だ。 今から話すのは、私の目がまだ多少なりとも澄んでいて、この先生きていても腐ることはないだろうと信じて疑わなかった時の話だ。
はの
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塵と海月。 多分恋愛系ばっか書いてる人 開始 2023/09/13