優しさはいらない

優しさはいらない
不意に 冷たくなった手を見て そこに まだ暖かい何かがある様な気がして 時に 雪が降った 行き交う車のヘッドライトが 僕の傘を照らす 歩いて行く事が苦しくて
アル
アル
特に書く事ないです笑