梅雨の彼女は落ちている雫よりも愛らしい 1章

梅雨の彼女は落ちている雫よりも愛らしい 1章
「ねー、明日から雨だってよー」 「うわー、ガチで?最悪なんですけどー」 そんな声がどこからともなく聞こえてくる。 今の季節は5月の終わりで明日からは6月になるとこであった。 「6月でなんも良いことねーよなー」 「ガチわかるー、テストもあるし、楽しいイベントもないし、なんといっても梅雨だし」 「わかるわー、ガチで雨ばっかで面白くねーよなぁ」 「それそれ、なんていうか誰からも需要ねーよな」 と同じ声の人の会話がまた聞こえてくる。
無月 零
こんにちは、無月 零です。 私は、学生ということもありあんまり投稿出来ないかもしれませんが、どうぞ温かい目で見守ってください。