Platonic-xxx
薄暗い明かりが暗い白凰の部屋を照らす。
「んぅ…」
オレは赤子みたいに身じろぎをする。
白凰との交わり後、オレは白凰の隣で眠っていた。
ベッドにはぐちゃぐちゃに乱れたシーツとお互いの甘い香りが残っていた。
オレは気怠く身体を起こす。交わり後だったから
頭がフラフラするし、腰には小さな痛みが走る。
それでもいい。白凰と一つになれたんだから。
でも、オレは退屈な毎日にいつもなやんでいた。
ミミちゃんたちとデュエマしても心が満たされなかった。
0
閲覧数: 7
文字数: 833
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/10/7 11:06
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
イチゴ
しょーちゃん推しの腐女子です!
好きなクリーチャーは火文明のドラゴンとファイヤーバードです。
プレイしてるゲーム;ポケモンスカーレット、デュエプレ(キズナブラスターシクゲットのため)、ポケポケ
好きなキャラ:切札一族(ウィンやガッツさんも含む)と主人公
好きなアニメ:デュエマ、ドラゴンボール、ホビアニとバトルアニメ
好きなボカロ:いろいろ聞きます。推しは「39」です。
趣味:ゲームと一人遊びと料理と昼寝
欲張りたくないのでここまでで。改めてよろしくお願いします!