最後のサイダー
ガタッと音がして、サイダーは落ちる。
オレは、そのサイダーを手に取り、キャップを開けた。
だが、さっきの衝撃でサイダーは溢れ出した。
オレは、咄嗟にびっくりした。
近くにいた、黒髪の女はくすくす笑っている。
「……」
オレは、黙ってしまい黒髪の女は言った。
「ねぇ、翔太?」
「あ?」
「翔太は今日災難に、会うね」
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文字数: 367
カテゴリー: お題
投稿日時: 2025/7/5 8:37
芋けんP
どーもっす。趣味で小説書いてます。なので、基本お題の小説しか書かないと思ってください。
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※画像は時間があったら描きますが、基本的に描きません。
※著作権引っ掛かったらすみません。
※あと、小説というか漫画っぽいです。