店主の休息

店主の休息
#2 ちょっと変わったお客様 雨が音を立てて地へ散り着く昼。いつも通り店主が店を閉めようとすると、突然、卵色のレインコートを羽織った少女が駆けこんできた。 「すみません」長い前髪で顔は見えない。身なりや背丈からして十二くらいだろう。 「危ないですよ、こんな時に。トロさん、何の用ですか」 店主はこの少女を知っていた。なにせ同じ秘密の魔法を扱う、数少ない者の一人だからだ。 「雑貨屋さん、ちょいと取引しませんか」前髪の下で、にやっと笑う口が見えた。「突然言われても困りますよ、そういうのはもっと事前に…」店主の言葉も聞かず、トロと名乗る魔法師は傘を置いて、そそくさと店内へと入っていった。 『チリーン』 「このベルもう古いから、変えた方がいいんじゃないの?」 入った瞬間からトロは文句ばかり。これだからと言わんばかりに、店主は顔を手で覆った。
ららら
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はじめまして、小説が大好きな学生です(>ᴗ<) Noraの方でも同じものを投稿しています(*´∀`)人(´∇`) フォロー♡𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮♡ 基本的に返します(* 'ᵕ' )☆ お話の世界ににどっぷり入り込みたい方におすすめです*ˊᵕˋ* 主に恋愛やファンタジーなどの不思議なお話投稿してます💭💓 現実逃避にもどうぞ。 一度削除した連載、小説の再投稿は受け付けません🙅🏻‍♀️💦 私の作品の続編や二次創作などを制作する時は、コメントなどで確認させて下さい🙇‍♀️ 完全なるパクリや無断転載は通報させて頂きます❌ 作品の一部参考にさせて頂く場合があります💦 コメント全部みてます!! フォローしている方の投稿は定期的にチェックしてる✨️ 私の作品が、少しでもあなたを癒すことができますように🍀*゜ ❥𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡❥2025.1/1