燃えろ魂 1

控え室に、小さく会場の歓声が響いて聞こえてくる。 その中には拍手をしている者、男たちの叫び声が混ざり、まさにテンションマックスって感じだ。 俺は靴の紐を結んで片脚ずつ踏み込んでジャンプする。腕にはグローブを付けて素振りをしてみる。 俺の拳は空を切りシュっと口から音が漏れた。いくらかそれを続けていると扉が開いた。 どうやら俺の出番のようだ。 俺は古臭い通路を抜けて大きな扉前へ立った。その先からはタバコや酒の匂いがする。 しばらくしていると、あれほどうるさかった歓声が止んだ。そして、次にはアナウンスが入る。
ピコゴン
ピコゴン
どうも、こんちくわ 高校生です。 たまになんか思いついたら書きます。暗い話が多いかもです。 ストーリー中心で書いていきます のでどうぞよろしく