アル 第二章 「愛の一言」
私は思わずドアを閉めた。なんて言おうか
じっくり考えていた。そうして、
2年前に謝ってくれたお礼を言うことにした。
インターホンを押すと、アルさんの
美しい声が、私の耳元で清らかに聞こえる。
入ると、笑顔でアルさんが待ってくれた。
私は、顔を真っ赤にしてゆっくりと歩いて
家に入った。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2023/2/18 13:43
ぴーまん
こんにちは!ぴーまんです(^ω^)
私の事は「ぴまちゃん」って呼んでください!さて、自己紹介を始めます(≧∀≦)
まず、好きな食べ物はお寿司のサーモン
です!嫌いな食べ物はゴーヤです…
最近ハマっているものは、ポーランドボールです!知らない人多いんじゃないですか?
詳しくは世界地図(連載中)から!
ハマっているアニメは推しの子です!
ちなみに推しはアクアです!
Noveleeを始めた理由は、物語を
作るのが夢だったからです!
これで自己紹介を終わります!まだ
聞きたいことがあればどうぞ!