悪意はなかったんです
山に行く
友達に会いに行く為
今日の空は暗く雨が降っている山に行くには危ない
でも友達が僕の好きな本を貸してくれると言ってくれた
だから行かなきゃ
朝の9時に家を出て傘をさして歩いて山まで行った
友達から貸してもらえる本はミステリーで面白い
そんなことを思いながら山を登ってる時声をかけられた知らない人だった
小柄で太ってる
その人はずぶ濡れで寒そうに震えてた
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文字数: 973
カテゴリー: その他
投稿日時: 2023/2/18 12:52
最終編集日時: 2023/2/18 12:54
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
社畜
元気です