1話 混乱と始まり
始まって1行目だが、どうやら私は今の記憶を持ったまま過去に戻ったらしい。
周りを見て心臓が痛くなった。私が通ってた中学校の玄関に立っていた。中学時代の記憶が鮮明に蘇ると同時に涙が出てくる。状況が掴めないままトイレに駆け込む。鏡を見て自分の姿を確認する…
中学時代の私だ。でも、確か私は22歳まで人生を歩んだはず…これを俗にいうタイムリープってやつなのか?
そしてここで1行目の思考にたどり着く。
これからまた地獄のような毎日を過ごさないと行けないのか?と脈と呼吸が早くなる。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/9/7 11:22
最終編集日時: 2024/12/29 10:13
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
メンタル障子
超ど素人です。
妄想と実体験を混ぜ合わせた訳の分からないゴミのような文章を投稿する人です。