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砂蔓莎
波がさらうのを眺めていた 蒼原に散るくたびれもよう 歳月を経て沈むわがこゝろを 奴原は鈴虫のように笑つてゐた
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文字数: 314
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/10/5 16:30
最終編集日時: 2025/10/5 22:34
ot
フォロバしますが、投稿しなくなったら外します。