無に帰す、やがて人は育つ

感情的な人間だった。 人が傷つけば、自分の事のように悲しんだ。 人が嬉しいことは、自分の事のように喜んだ。 人が怒ることに、敏感になり人の目を気にするようになった。 人が楽しいことに、自分もちゃんと楽しめた。 喜怒哀楽が激しく表に出る人間だった。 でもいつからかそれが無くなった。
しらづ
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