30.仮死状態

30.仮死状態
「仮死状態…」 姉さんは状況を受け入れられないのか真っ青な顔つきになっていく 「きっと、キャラクターを作り上げ、仮想現実世界に存在させることは早い段階で出来たはずなんだ。そこから、より現実にするために母さんの実験をした。そこで、精神の不具合が生じ…」 「……もういいよ…何度も何度も考えた。あの日以降私はどうなったのかって…やっぱり死んでしまっていたのね…」 「姉さん?どうしたの?」
茜桜 手鞠
茜桜 手鞠
(せんおう てまり)です 投稿頻度は低めです 好きな時に手に取って読めるような手軽さを考えて作っています よろしくお願いします