鈴は割れる
第八節 火蓋
次の日、運命の会合
いよいよ始まりますね
樹は何故かにこにこしている
ええ。どうなるか…、これで決まります
(燿様だけなら樹殿が丸めこめるのに…二人で参加とは。やはり廉殿は一筋縄ではいきませんね)
司の目は鋭くなった
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文字数: 3284
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/8/6 20:34
最終編集日時: 2025/8/18 12:52
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
mari
よろしくお願いします
まだ使い方がよく分かってなくて見にくかったらごめんなさい。
誤字脱字、日本語がおかしいところは見つけ次第直します