星河灯台夜行譚 第八章【硝子の夜明けの住人】

星河灯台夜行譚  第八章【硝子の夜明けの住人】
第八章 硝子の夜明けの住人 扉が開くと、冷たい空気がふたりの頬を撫でた。  停留所は、夜でも昼でもない奇妙な光に満ちていた。  足元には透明な床が広がり、まるで巨大な硝子板の上に立っているようだった。  下のほうには、雲のような霧が薄く流れ、
さやかオンザライス
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文学が好きです。浮かんだ物語をアウトプットしに来ました。荒削りですがよろしくお願いいたします👳🏻‍♂️