脱走
「さて、ここからまず裏道を通って、あ、こ↑こ↓だぁ!」
響かないように静かに取り外す。
「さて、ここからどうしようか。」
「あっちから出れそうな希ガス」
そちらには道が続いていた。
ボクは迷う事もなく即決をすることにした。
また配管みたいな通路…もう腰が痛いのだが…
なんだかんだ言いながら通って抜け道に来た。
ふと違和感に気づいた。
「ね、ねぇ、あれなに、、?」
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カテゴリー: ホラー
投稿日時: 2024/6/8 8:14
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
牡丹
適当に頑張ります。