君はずっと喋っていた

無口な彼が好きだった。 隣の席。 それだけの距離なのに、彼の声を聞いたことは一度もない。 先生に当てられても頷くだけ。 友達に話しかけられても、小さく首を振るだけ。
澪苺莉【みおり】
澪苺莉【みおり】
初めまして!みおりと申します。あなたの生活の中にキュンとした恋と出会えますように❤︎そんな小説をお届けしていきたいです!