死神ごときの語り
果てしなく私の日々には海が見えた、その向こうに見えるのは、、、、、、、
何かしらの島だろうか、何故かその島は私を呼び寄せるかのように朝日の日差しを浴び輝いている。
その島に見えるのは女神だろうか?何かしら生き物か人か何かが見えたのだが、何故か涙が頬を伝っている。
私の人生の日々の表し方はこんな感じてしかない、
あぁ光が消える、
あなたはこれを聞いて何を思い浮かべた?ロウソクなりなんなり火がついていてその火が消えるイメージ?それとも太陽の沈む瞬間?それともそれとも部屋の電気を消さなくてはならない寝る時間だとゆうことだな、そんな考えぐらいだな私が思いつくのは、それ以外にあるなら教えて欲しいほどだ、ハハ
あぁ個人的な考えとして私のイメージを出すとしたらだが、好きな人、まぁ愛を囁きたいと思える人、恋人かな?片思いならちがうがな、そんな人がいなくなり希望が消える感じだな他は、、、、、
そうだなぁ、、、、、
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/12/1 22:44
M、死神
学生です。
自分のその時の感情と共に誰かの思いを小説みたいにしたくて始めました。
どうぞよろしくお願いします。