数式の手品
私の家系は代々数学者だった。
名の知れた数学家だ。
珍しく当主を置く方法をとっていて、引き継がれている。
先代は私の父であった。
父は私に当主の座を渡したかったのだろうが、私はさらさらなる気がなかったため、弟に譲った。
弟も私になって欲しいという顔をしていたが、渋々受け入れてくれた。
塾講師になった。
教える方が性に合っていたからだ。
私は元々心肺が弱い。
0
閲覧数: 56
文字数: 722
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/2/15 11:34
最終編集日時: 2025/2/21 13:28
カタルシス
趣味程度に書くから質が悪い時思います。不定期投稿