叶わぬ夢を見続けた

叶わぬ夢を見続けた
1章 Ⅴ 〜 契約 〜 「で お前は誰だ? こいつの話からするに歴史が間違って伝わってるはずだが お前らその様子だと知ってるようだな」 「おいおい こっちの質問は答えねーくせにお前は話せってか?…まあいいか…俺は呪われてるんだ これでいいだろ」 「へ〜呪いね〜」 「その子に何させるつもりだ?」
小力が如く
小力が如く
新作を書いてる時は頭に構想があるのに次書く時には忘れてるせいで新作が増えるばかりのマヌケよ よろしく(∩´∀`@)⊃