チューインガム

チューインガム
今日はやっと彼氏のそうたと会える日。カバンの整理をしてると何かが見付かった。 私「何これ、」 それは未開封のチューイングガムだった。いつも私とそうたは帰りにチューイングガムを買って帰る。 私「食べてないだけか」 まぁ、ガムなんてどうでもいい。私は鼻歌を歌いながらカバンの整理をして、駅に向かった。 駅で待っているがそうたが遅い、メッセージによると少し遅れるらしい、さっき見つかったチューイングガムでも食べようか。包み紙を開くとガムは紙にへばりついていてはがせなかった、近くのゴミ箱に捨てるとそうたはちょうど来たとこだった。 そうた「ごめん遅れて」 私「いいよっ!」 そうた「その、今日は伝えたいことがあって」 私「何ー?」
れな
れな
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