チューインガム
今日はやっと彼氏のそうたと会える日。カバンの整理をしてると何かが見付かった。
私「何これ、」
それは未開封のチューイングガムだった。いつも私とそうたは帰りにチューイングガムを買って帰る。
私「食べてないだけか」
まぁ、ガムなんてどうでもいい。私は鼻歌を歌いながらカバンの整理をして、駅に向かった。
駅で待っているがそうたが遅い、メッセージによると少し遅れるらしい、さっき見つかったチューイングガムでも食べようか。包み紙を開くとガムは紙にへばりついていてはがせなかった、近くのゴミ箱に捨てるとそうたはちょうど来たとこだった。
そうた「ごめん遅れて」
私「いいよっ!」
そうた「その、今日は伝えたいことがあって」
私「何ー?」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2024/3/23 11:37
れな
下手ですが小説投稿します、読んでくれたら嬉しいです!よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ