とある魔術と幻想の邂逅 #2

私は、幻想郷に来た・・・八雲紫と呼ばれる幻想郷の賢者に連れられて・・・来たはず・・・ 「ここ、何処?」 私は、周りに何もない薄暗い森の中に一人だった・・・ 「仕方がない・・・とりあえずこの森を抜けよう」 私は歩いた。とにかく出口を探しながら歩いた。 そんな時、 「お前は誰だぜ?」 「貴方は誰?」 はじめてここにきて人に出会った。 その人はいかにも魔法使いというような服装をしていた。
柊 幽鬼
柊幽鬼と申します。 ユートさんの投稿を見てやろうと思いました。よろしくお願いします。 Youtubeでは”幽鬼”という名前で活動しています。