頭の良し悪しがわからない
インターネットの中じゃ頭がいいだの頭の回転が速いだの、やたらと目の前に存在しない仮想現実に分かった様なこと言ってる奴らがわんさかいる
そんな奴らに限って情報源がどこかわからない仮想の数字で取り繕ったこれまた目の前に存在しない仮想現実が、何か不祥事を起こした、という確証もない情報に一喜一憂して時にそれが現実に影響を及ぼす事もある
たとえその情報が嘘だったとしても
目の前の人間には無関心どころか自虐的であるのに、実際に会ってコミュニケーションもとれない、存在するかしないかも分からない画面の中の人間にどうしてそこまで関心を持つのだろうか?
もう書きたい事もないし、こういう事言うとめんどくさい奴らがなんか言ってきそうだし、もうやめよ
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文字数: 333
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/7/18 10:38
猫又ももんじゃ
もじゃぁっ‼️
短めの散文詩を投稿するよ