弁護士と探偵と死体1つ 2
俺は弁護士で、30のおっさんだ。
最近カツ丼も目一杯食えないし、ちょっと走るだけで息切れするようになってきた。
・・・・そんな俺に、あいつは死体探しをしろってか、クソが。
とりあえず、手当たり次第というわけにはいかないだろう。一介の弁護士に、一体何ができると言うのだ。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・はぁ、
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文字数: 2286
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/8/2 10:37
最終編集日時: 2025/8/5 6:15
ピコゴン
どうも、こんちくわ
高校生です。
たまになんか思いついたら書きます。暗い話が多いかもです。
ストーリー中心で書いていきます
のでどうぞよろしく