弁護士と探偵と死体1つ 8
「・・・・死体が倉間だという証拠が出たのか?」
俺は驚いて金田に質問する。
「・・・あぁ、残念ながら」
金田は俯きながらそう言った。
一体何が残念だと言うのか。死体が明らかになっただけでも万々歳ではないか。
「残念ながら、俺たちが捜査をする前から見つかっていたらしい」
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文字数: 4387
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/8/17 4:12
最終編集日時: 2025/8/17 8:09
ピコゴン
どうも、こんちくわ
高校生です。
たまになんか思いついたら書きます。暗い話が多いかもです。
ストーリー中心で書いていきます
のでどうぞよろしく