彼はただのお客様
思えば彼は私が働いていたお店のただの常連様…。
彼にはお目当てがいたので私は普通に接客のみ…。
連絡先を知るわけでもなく…。
特に目をかけられていたわけでもない…。
お客様をお見送りするのは私の役目…。
私はただ…。
彼を見送っていただけ…。
何回も…。
何回も…。
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文字数: 320
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/7/6 9:51
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
遅咲き
私の出逢いを忘れない為に綴っていきます…。
素人ですし思い出したり日記やラインからなのでうまく伝わるかわからないけど…
1つ言えるのはこの年でもこんな素敵な出逢いがあることが今でも信じられせん。
でもこの年だからこそ出逢えたのかと思います。
読者や全てのみなさまに
素敵な出逢いがありますように♡