オワリノセカイ 第三話 初の任務

オワリノセカイ 第三話 初の任務
こういった出会いになってから2ヶ月ぐらいは申請書とかそういうものをしていた。これでやっと入団が認められた。 「ま、自分はまだ未熟で新人だからあくまでサポートなんだけどな。」 他の物語みたいにいきなり敵を倒すとか主人公が最初から最強みたいなのは当然ない。 「おーい律。こっちへ来ーい。」 「はーい。」 あ自己紹介を前回してなかったね。自分の名前は軽沢 律(かるざわ りつ)。15歳だ。よろしく。 そして呼んでいるこの人が梅田達也さんだ。 ・・・今何を言ってたんだ?そして誰に自己紹介してるんだ?まあいいや。 「律。依頼だ。」 「おお。入ってからすぐ依頼ですか。」
田中太郎@不定期投稿&低浮上
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田中太郎は本名ではないです。結構さっぱり言うタイプですが冷たいわけではありません。自分が思ったことしかコメント書かないので傷付いたらごめんなさい。 人柄がいい&小説が面白いと思った人しかフォローはしません。(リア友は除く)なのでフォロー率は鬼ほど低いです。あとフォロー解除をするかもしれないのでそれもご了承ください。 1日1回小説投稿していくのが目標です。(今はできてない) ~連載中〜 ショート小説(多分自分がこのサイトやめるまでずっとやってる) 隠し合い(多分十話ぐらいで終わる) オワリノセカイ 〜制作途中~ 二次創作(ロウワー)後編 サブ垢 https://novelee.app/user/lPYR2C9cRqU16YtHwjgMTdxb6hL2