アカウントの主

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「_大、紅大!」 「ん…何、母さん…」 「あんた今何時だと思ってるの!もう七時四十分よ!」 俺は、びっくりして時計を見る。 「え、ちょ!?やばいやばい!」 俺はベッドから急いで起き上がり、着替えを済ませ、テーブルに用意されたバタートーストを咥え、外へ飛び出した。 俺の名前は、一華紅大(いちはな こうた)。普通の男子高校生。文芸部の部長をしている。 「やばい、早く行かなきゃまじで遅刻する!」 俺は自転車を急いでこいだ。
眠りの森のリグル𓂃🥀𓈒𓏸
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物語を考えるのが好きな人間です!今まではノートなどに書いていましたが、最近は書いていませんでした。今回は、久しぶりに小説を書こうと思って、このアカウントを作りました✌️ 💟『「愛」を知らないヒヤシンスがアネモネに「愛」を与えられた話』を現在執筆中です。