10話
結璃達4人は行きつけの喫茶店で大学時代の時の思い出や結婚や子育てのことを語り合っていた
「大学以来じゃない?私達4人がこうして集まるの、ねえ望音さんのお子さんなんか習い事とかしてるの?」
「ピアノをやってます。すみれがやりたいって言うので」
「ピアノだけ?すみれちゃん8歳でしょ、いろんなことやらせないと、子どものうちは覚えも早いし、後で後悔するのはすみれちゃんの方なのよ、そういうのちゃんと考えてるの?」
「いや、でも…すみれがやりたいのだけやらせればいいし、無理にいろんなことやらせなくてもいいんじゃないですか?」
「そんなこと言ってたらダメよ、あなた親でしょ、子どものこと考えなさいよ」
「はい、そうですよね…」
そろそろ出ましょうと椿姫が言うと、4人は店を出て行った。
結璃と真璃子の姿が見えなくなると望音はこの後椿姫の家に行ってもいいかと尋ねた
「子育てのことで色々相談したくて、いいですか?」
0
閲覧数: 8
文字数: 1339
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2026/5/22 9:11
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
秋沼 文香
本はミステリーものが好き
よろしくお願いします。