バスの運転手

バスの運転手
俺はとあるバスの運転手をしているものだ。 今日もいつも通り−お客様−を迎えに行く。 お客様がいる場所はそれぞれだ。 バス停なんてものは無い。 メモに書いてあるとおりにバスを走らせる…ただそれだけだ。 ええっと、次は、◾︎◾︎町の家だな。
華見
華見
こんにちはー!!はなみです!受験生なんで、投稿めっちゃ途切れ途切れだと思いますし、多分文おかしいとこあると思います!それでも読んでくれたら嬉しいです。仲良くしてねーん。ちなみに、私が書いた小説の表紙?みたいなやつは私が撮ったものもあります。そしてめちゃめちゃ短編です。