缶コーヒー
中学のころは、百円玉で買える温もり熱い缶コーヒー握りしめ〜(尾崎豊 十五の夜)でよくUCCの甘い缶コーヒーを飲んだものである。
節約家、倹約家の権威を志してからは、スーパーで一リットルの百ニ、三十円の物を買うようになり、自動販売機に小銭に放り込むことも少なくなった。
これを投稿するときにはそうなっているのか、ペットボトルのコカコーラが二百円にもなるという。あまりその類いの飲料も口にしないから(本当かどうか分からないがせめてビタミン、ミネラル類飲料を飲む)どちらにせよ、スーパーでは一.五リットルなのか、二リットルなのかのものは見かける。
それでも二百円台だと認識しているが、一.五リットルとしても自動販売機のコーラでは、六百円もかかってしまう。
ひと月になん本のコーラを普通は飲むのか知らないけど、家計への被害は小さくない。
コンポタやココアもスーパーで粉を買い、安く済ませる癖が身に付いてしまった。
貧困層なだけだろ?とは言われても、それは別に世界一の油田や金脈を探り当てても変わらない。
それは仕方なしに節約をしているのではなく、未来のパートナーになんの苦労もさせない、稼ぐも家事も家計簿を見て泣くのも自分で行おうと決めているからである。
だから、スーパーで買い物をして自分で料理もして、ご飯も毎日と炊いている。
何度かと職を転々とし(職停滞期 七年 十一月現在)過去を振り返れば、今の若い世代ではコンビニの弁当やカップ麺ばかりを食べている。マクドやケンタも多く食べている様に見える。これになぜ、マックとかケンチキとか別名があるのかは私は知らない。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/11/15 2:04
傾奇者~カズ~
本名 平井和信
これは携帯の検索で出るものであり、恐らくは永遠に残るものなので!