風の標し イケイケ探検隊その5
「バギあのさ 初夜ってさ」
爆走で ラキの 質問が アラバギの 耳に寄せられ
アラバギが 咳払いした
「へ?」
もどった 令が 意味深な男性二人を見つめる
「ね……やっぱり あの……」
ごっつん!
アラバギの 拳骨が ラキの 脳天に落ちた
「まだだったのか?」
結婚するのー!
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文字数: 1531
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/5/19 13:17
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください