激動の始まり
「司令。お戻りですか。」
副司令が司令官に頭を下げる。
「何が何だか。さっぱりだな。」
「ところで司令、先程不思議なことが。」
「不思議なこと?」
「はい。何故か先程、防衛隊の装甲機動車と乗組員と思われる隊員たちが死体で見つかったそうです。」
「なんだと?どこの部署の命令だ。」
「分かりません。その近くで、5号と、共に行動していると思われる少年の姿が防犯カメラで確認されています。現在川崎方面にどうぞ中だそうです。」
「なんだと!?直ぐに警察に連絡。世田谷区、川崎市方面の警備体制を強化しろ!」
司令が焦って声を張り上げる。
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2024/3/8 14:37
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
OSARAGI