毎日日記
○○県の○○病院で大きな産声が聞こえた。
7月13日、これが私の誕生日。
そして私は、親に連れられて幼稚園の入園式に行った。
周りの子達が元気よく腕を降って行進してる中、私はトポトポ小さい歩幅で歩いていた。
それを撮影する父親。少し恥ずかしかったのを覚えている。
それから月日は経っていき、私は年長クラスに入ってからあと半年で卒園式だった。
少し寂しいなと思いながら残りの半年間友達とお絵描きしたり砂遊びしたりして過ごした。
そしてその短い半年も終わり、卒園式が来てしまった。
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カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2023/1/21 7:31
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
千歳
始めたばかりなのでお願いします!