眠るように死んだ僕

もう目覚めたくなと何度も思った このまま朝が来なければと何度も考えた でも、、、布団にもぐれば数時間後には 朝日が僕に不快感を残して起こす 学校・先生・友達・家族 すべての存在が嫌になった そんな僕にも唯一の希望があった 死にたいを謳う彼女の存在だ 彼女は僕の絶望に共感してくれて
彼岸のお花
彼岸のお花
高校3年生 拙い文章ですが読んでみてください! 最近は低浮上 ネタ切れ 書き方忘れてきた