眠るように死んだ僕
もう目覚めたくなと何度も思った
このまま朝が来なければと何度も考えた
でも、、、布団にもぐれば数時間後には
朝日が僕に不快感を残して起こす
学校・先生・友達・家族
すべての存在が嫌になった
そんな僕にも唯一の希望があった
死にたいを謳う彼女の存在だ
彼女は僕の絶望に共感してくれて
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/6/29 12:08
最終編集日時: 2024/6/29 12:13
彼岸のお花
高校3年生
拙い文章ですが読んでみてください!
最近は低浮上 ネタ切れ
書き方忘れてきた