ホークアイ〈Ⅱ〉
「さて、念の為もう一度言うぞ。」
悪者らしい格好に変装した警察はタバコの交換カートリッジを下に取り付けると一服する。
「ふぅ…まずお前をダーティーラット御用達の奴隷オークションに出品する、そこでダーティーラットにお前を落札してもらって潜入する、以上。」
「そんな雑な感じでいいのか?、それにダーティーラットが俺を選ぶとは限らないぞ?」
「ああ、それならお前の"それ"を使えばいいんじゃないか?」
そう言って、警察は俺の右目を指さす。
「…確かにこれを使えば興味を持たれるだろうけど…奴隷がこれ使って大丈夫か?」
「ああ、それなら全然オークション中に使ってもいいだろ、檻に入れられて何も出来ない奴隷なんて警戒されるわけないしな。」
「まあ…大丈夫なら。」
俺はキャリケースを檻の中に放り込む。
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2025/3/21 13:17
最終編集日時: 2025/3/21 13:18
アズミオ
基本的にTRPGのリプレイ小説とファンタジー小説を書く予定、執筆初心者で国語力は高くないです。
一応中学生、厨二病はもう過ぎました、多分。
じゃんじゃん話しかけてくれると嬉しいです。
アイコンは五百式カットインメーカーで作りました。