46.灰
僕は深呼吸を1度して、執務室の扉を開いた
すると、僕が来ることを分かっていたというように執務用の机に肘をつけ、手を組み、僕の方を見てニヤリと笑う旦那様と目が合う
僕はその姿を見て何かしらの大きな覚悟をまた1つ思いながら、ゆっくり扉を閉めた
静かな空間が数秒流れる
どちらも口を開くことなく、沈黙が続いていく
そして、その沈黙を僕は破りある質問をした
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/12/6 23:13
茜桜 手鞠
(せんおう てまり)です
投稿頻度は低めです
好きな時に手に取って読めるような手軽さを考えて作っています
よろしくお願いします