I believe in you 4

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ミーナは、アレクサンドル公爵(今はアルク-ウラジミール生島)という名前 の骨董屋で働くことになった。ルーマニアのSummer vacation(夏休み)は長い。 6月15日~9月15日と3ヶ月もある。 [金がないなら、3ヶ月働いてもいいからな。 せっかく日本に来たんだ。バイトが休みの日は 東京観光でもしたらいい。叔母さんのお見舞いにも行くんだろう?] あれだけ私を罵ったのに、、、と、ミーナは思う。 ルーマニアの家は、裕福ではないがそこそこお金はある。だけど、今回の旅費(ペンダントがアホな彼氏のおかげで日本のネットで売られた件、そしてこの骨董品屋のオーナーが買った件)やら何やらで流石に親にお金を出してもらうわけにはいかないと思った。バイト代が出るならありがたい。 父親には、[叔母さんのお見舞いついでに、日本の骨董品屋さんでアルバイトするようになったから。] と、電話した。流石にネックレスを無くしましたとは言えなかった。オーナーが持ってるとも。
あの空の彼方
あの空の彼方
初めまして。よろしくお願い致します。 ファンタジーものや恋愛ものミステリーなど色々書いていければと思います。