決別

「別れよ」 なんて気軽で重い一言に、どれだけ苦しめられたか。 君にその言葉を言われる度に、心臓が激しく動き、息が詰まる。 満ちていた心に穴が空いて、幸せが零れ落ちていく。 その感覚に脳が快感を覚え始めたときから、その言葉を期待するようになっていってしまった。 この手が君に触れると、ビクリと身体を動かしてキラキラとしたその瞳で見つめてくる。 そんな君が狂おしいほど愛おしい。 ガラス細工のように脆い君を壊さないよう、今日も撫でてすごそう
ひう
ひう
こんにちは!!! 書きたい時に書きたいことを書きます!! 連載したやつはできるだけ書きます